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ゾンネンシュターン〜骰子の7の目 / シュルレアリスムと画家 叢書6

ゾンネンシュターン〜骰子の7の目 / シュルレアリスムと画家 叢書6

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1970年代半ばに河出書房新社から刊行された「シュルレアリスムと画家 叢書」、そのゾンネンシュターンの巻。大判の作品集です。
長く絶版になっていましたが、こちらは2006年の増補新版。
ゾンネンシュターンを日本でずっと推して、本書で序文も書いている種村季弘もすでにこの新版のときは亡くなっていました。
ゾンネンシュターン、いまでは馴染みが薄いかもしれませんが、1974年に池袋の西武百貨店で展覧会が開催されました。
西武美術館が正式にオープンする1年前のことです。10代だった当時、観に行き、相当に刺激を受けました。
どこで読んだか忘れましたが、ゾンネンシュターンは「女の肉体はすべて球でできている」というようなことを語っていて、なるほどと思った次第です。

フリードリヒ・シュレーダー・ゾンネンシュターンは1892年東プロイセン(現リトアニア)生まれ。
10代の頃から奇矯な行動を取り、感化院に出たり入ったり、また精神病院にも何度か強制収容されたようです。
その精神病院で医師に勧めで色鉛筆で絵を描くようになり、それらが後年、シュルレアリストのアンドレ・ブルトンに評価され、知られるようになります。
いわゆる〝アール・ブリュット〟の画家と言ってよいのかもしれません。

大型本にて佐川急便80サイズでの発送となります。

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著者:種村季弘
出版社:河出書房新社
発行:1976年初版、2006年増補新版
ハードカバー:80ページ
サイズ:25.3 × 31.4 × 1.7 cm
言語:日本語
状態:函、帯に若干の経年感がある程度。函の表1側に一箇所、アタリがありますが全体に状態良好です。

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