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カッシーニのジャッキー・ルック「A Thousand Days of Magic: Dressing Jacqueline Kennedy..」
カッシーニのジャッキー・ルック「A Thousand Days of Magic: Dressing Jacqueline Kennedy..」
一見、ジャッキー・ケネディの写真集かのようですが、これはファッション・デザイナー、オレグ・カッシーニがジャッキーの衣装を担当した時期のことを回顧した作品集。
ジョン・F・ケネディと結婚してファースト・レディとなったジャッキーは、自身の衣装をすべてカッシーニに依頼します。
結果、こちらは版元の宣伝文ですが
「ケネディ政権の1000日間に、カッシーニはコート、ドレス、イブニング ドレス、スーツ、普段着など、ジャッキー ケネディのために300着以上の衣装をデザインし、靴や帽子から手袋やハンドバッグに至るまで、彼女のワードローブのあらゆる側面をコーディネート」したそうです。
オレグ・カッシーニはロシアのロイエフスキ伯爵家の出身。
父親はロシアの外交官でしたが革命で家族は亡命。
ヨーロッパを転々としたのちイタリア、フィレンツェに居を構えます。
もともと母方のほうはイタリア貴族の血を引いていたことから、カッシーニ伯爵を名乗るようになります。
カッシーニはフィレンツェで馬術競技の選手となり、テニスもプロ級でした、また画家のデ・キリコの教えも享けています。
その後、パリに渡りジャン・パトゥのメゾンに雇われ、本格的にファッションの修行を積みます。
その後、カッシーニはアメリカでテニスをしているとき、パートナーからパラマウント社が衣装デザイナーを探していると聞き応募します。
すぐに採用されたそうです。
ヨーロッパの上流階級の本物のモードを知っているカッシーニは、ハリウッドにとって貴重だったでしょう。
ヴェロニカ・レイクを初め、多くのハリウッド女優の衣装を担当。
そしてジャッキーに指名されるわけです。
本書は200枚ほどの当時の写真、それに合わせてカッシーニのスケッチも掲載され、
さらに文章のほうでは彼のジャッキー時代の回想、またファッション以外の話も多々あり、興味深いものです。
大型本にて佐川急便60サイズでの発送となります。
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著者:Oleg Cassini
出版社:Rizzoli
発行:1995年
ハードカバー:224ページ
サイズ:23.8 x 28.8 x 2.4 cm
言語:英語
状態:ちょっと見だとわからないのですが、ダストカバーに何かを押し当てたようなアタリが3ヵ所あります。
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