商品情報にスキップ
1 11

mondo modern

フランソワ=マリー・バニエ写真集「François- Marie Banier」

フランソワ=マリー・バニエ写真集「François- Marie Banier」

通常価格 ¥2,100 JPY
通常価格 セール価格 ¥2,100 JPY
セール 売り切れ
税込。 配送料はチェックアウト時に計算されます。

大きくて厚い写真集です。表紙のイザベル・アジャーニのアカンベ〜の表情がとても印象的なフランソワ=マリー・バニエの写真集。
マリー・バニエは日本ではあまり知られていませんが、セレブの写真を多く撮り、彼/彼女らと交遊し、さらには裁判などもあって、
フランスではかなり有名な人物です。作家でもあり、美術家でもあります。

本書は80〜90年代にその美貌で世界に知られたモデル、イネスの息を呑むような美しい写真で始まります。数枚のイネス写真。
イザベル・アジャーニも何枚も。ミック・ジャガー、ブライアン・フェリー、まだ若々しいアンディ・ウォーホル、マルチェロ・マストロヤンニ、
老い始めたシルヴァーナ・マンガーノ(彼女の数点が写真としてはどれも素晴らしいです)など著名人のポートレートが並びます。

彼は何を撮りたかったのでしょう? ここには「若さ」ゆえの美しさを極めたような女性/男性のポートレートが収められています。
その一方でマリー・バニエは、ひたすら老人も撮っているのです。
戦前にフランスのパトロネスとして知られたマリー・ロール・ド・ノワイユ(あのノワイユ一族の人です)とは、マリー・バニエが若き日に知り合ったそうですが、
彼女の老いた写真も数点出てきて、正直、戦前のマリー・ロールしか知らない筆者にはちょっと驚くものもありました。

マリー・バニエは1947年生まれ。16歳でサルバドール・ダリと知り合い、その後、ピエール・カルダンのプレスで働き、マリー・ロールとも知り合い、社交界人種に知古を広げていったようです。
本書に収められた写真は1960年代から80年代までのものですが、80年代的気分が濃厚です。
むしろ来る90年代の雰囲気まで先取りしているような。
そのあたりの雰囲気が好きな人にはとても響く写真だと思います。

大判サイズですので佐川急便80サイズでの発送となります。

他の商品とまとめ買いの場合、システム上送料が加算される場合がありますが、その際は超過分の送料をご返金いたします。


著者:François- Marie Banier(写真)
出版社:Gallimard / Denoël
発行:1991年
ハードカバー:ノンブル記載なし。厚さが3mm弱なのでかなりのページ数があります。
サイズ:26 x 33.5 x 2.7 cm
言語:フランス語
状態:ダストカバーの上に厚い透明プラスティック・カバーが付き、そこにタイトル文字等が印刷されています。
プラスティック・カバーには若干のスレ等あり、背の下部に軽いアタリもありますが、30年前の本としては全体に良好かと思います。

数量
詳細を表示する