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Ewald Hoinkis: Fotografien 1924-60 / イーウォルド・ホインキス写真集
Ewald Hoinkis: Fotografien 1924-60 / イーウォルド・ホインキス写真集
ドイツの写真家イーウォルド・ホインキス(Ewald Hoinkis 1897-1960)の写真集。
ホインキスは第一次世界大戦に従軍してときに暗室での現像を教え込まれ、のちに写真家となります。
ただ、戦後すぐの時期は、グラフィック・デザインや事務員などをして生活費を稼いでいました。
彼がプロとして写真を始めるのは1924年のことです。
シュルレアリスムの影響も受け、フォトグラムなどの実験的手法の作品を残しました。
ベルリンにスタジオを構えて、ポートレイトやファッション写真で成功。『Vogue』誌でも仕事をしています。
また1930年代にはカラー写真の実験も開始。本書にも初期のカラー写真が数枚収められていて、その色調の良さに感心します。
ベルリンへの大空襲でスタジオも被災し、彼の戦前の作品はかなり失われてしまいました。
それゆえ現在、ホインキスの名はあまり知られていないのですが、撮る写真はとても才能を感じるものです。
どこかしらフェティッシュなところもあって、ポール・アウターブリッジなどと同じような視線を感じさせるところもあります。
国内でもあまり流通していないホインキスを知る唯一のまとまった写真集です。
※表紙が色ムラがあるように見えますが、ライティングによるもので、実際はきれいです。
この本のみでしたらクリックポスト185円で発送できます。
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出版社:Illustration mode Berbung
発行: 1988年
ソフトカバー:142ページ
サイズ:21.5 x 27.8 x cm
言語:ドイツ語
状態:表紙の小口側のエッジに若干のスレ、裏表紙にもスレがありますが、概ね状態良好です。
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