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Lewis W. Hine: America at Work / ルイス・ハイン写真集【シュリンク未開封新本】

Lewis W. Hine: America at Work / ルイス・ハイン写真集【シュリンク未開封新本】

通常価格 ¥4,600 JPY
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写真家であり、社会学者でもあったルイス・ハインの作品を集大成した544ページもある写真集。
mondo modernではジェイコブ・リースやドロシア・ラング、FSAプロジェクトでの写真など、アメリカの労働者階級を撮った写真集をアップしていますが、
それは19世紀末から大恐慌後までのアメリカの貧困層を捉えた優れたドキュメントと考えているからです。
なし崩しの貧困状況は現在進行しているにせよ、当時のようなボロ布をまとって食べるものにも困るような、本当の〝貧困〟を私たちは知らないのです。
そして知る必要があるという、一種の啓蒙意識のようなものもあって仕入れているところもあります。

ルイス・ハインは大学で社会学を学んでいた1907年、エリス島に来る移民たちの写真を撮り始めます。
卒業後はラッセル・セイジ財団という非営利団体のスタッフカメラマンとなって、ピッツバーグの鉄鋼労働者をルポルタージュします。
さらに当時、アメリカで大きな社会問題となっていた児童労働に関心を持ち、そうした未成年たちの悲惨な労働状況をカメラに収めていきます。
これは企業主や工場管理者、警察に敵視され、かなり危険な目にあいながらの取材だったと言われています。

ハインはジェイコブ・リースと同様、写真で社会を変えることができる...という社会改革家的な思想をもっていたと言われます。
たしかにリースの写真は社会に大きな波紋を投げ、政治に貧困問題への対処を迫る契機ともなりました。
ハインが撮った児童労働者も社会に衝撃を与え、1938年の合衆国での完全な児童労働禁止の法案が通る契機をなりました。
リースもハインも写真のチカラで社会を変えたのです。
ハインは1940年に66歳で亡くなります。本書はその生涯の作品をまとめた優れた労作です。
※お届けするのはシュリンク未開封の新本となります。

この本のみでしたらレターパックプラス600円で発送できます。
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編集:Peter Walther 
出版社:Tachen
発行:2021年
ハードカバー:544ページ
サイズ:12 x 20.2 x 5 cm
言語:英語/フランス語/ドイツ語
状態:新本

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