商品情報にスキップ
1 12

mondo modern

Liberty & Co. in the Fifties and Sixties / 50〜60年代のリバティデザイン

Liberty & Co. in the Fifties and Sixties / 50〜60年代のリバティデザイン

通常価格 ¥3,500 JPY
通常価格 セール価格 ¥3,500 JPY
セール 売り切れ
税込。 配送料はチェックアウト時に計算されます。

リバティ百貨店のアーキヴィストである著者のアナ・ブルマが、内部の人間としてリバティ・プリントその他、リバティの50年代、60年代にかけての変化を貴重な写真とともに辿った本。
ともかく図版が充実しています。
リバティというと、どうしても小花柄のリバティ・プリント、あるいはアーツ・アンド・クラフツ/アール・ヌーヴォー的なイメージが先に立ちます。
でも、50年代のリバティは急速にモダニズムに移行していきます。
ただ営業上、極端な変化は危険だったので、クラシックなスタイルとフィフティーズなモダンさを並走させつつ、変化していきます。
こちらにも店内インテリアの写真を掲載しましたが、こんなふうに商品だけでなく店内もモダニズムへと変化していきます。

プリント柄の写真がたくさん掲載されていますが、そのディスプレイまでも。あるいはそのプリントのドレスを着たモデル写真なども。
編集が良くて、当時のテキスタイルが現実にドレスになるとどう見えたか、まで理解できるように配慮しています。
そんな50年代から60年代のサイケデリック〜フラワー・ムーブメントまで。
スウィンギング・シックスティーズ時代には、アール・ヌーヴォーの再評価で〈Granny Takes A Trip〉のナイジェル・ウェイマウスがウィリアム・モリス柄のジャケットを作って話題になりましたが、これも生地はリバティで購入したものでした。
ビートルズのアルバム『リボルバー』でジョン・レノンが着ているシャツは、リバティで買った生地で仕立てたものだそうです。
ちなみにこちらの3枚目のディスプレイ写真はセシル・ビートンの撮影。
英国の美学の奥深さを強く感じさせる良書です。

この本のみでしたらレターパックライト430円で発送できます。
他の商品とまとめ買いの場合、システム上送料が加算される場合がありますが、その際は超過分の送料をご返金いたします。

編者:Anna Buruma
出版社:Acc Art Books
発行:2009年
ソフトカバー:144ページ
サイズ:28 x 23.3 x 1.3 cm
言語:英語
状態:多少の経年感はあるものの、全体にきれいな本です。

数量
詳細を表示する